2020-07-09 第201回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
僕自身のことを考えても、中学、高校のときの修学旅行、思い出せば、六年間の中高の中でも大変ウエートが大きいですよね。物すごく大きな、たった二、三日の、三、四日のものじゃなくて、ウエートでいうと本当に何割も占めるような大きな思い出だと思います。それこそ西村大臣と一緒に行ったわけですけれども。やっぱり、それがなくなってしまうというのは余りにも悲しいし、残念だというふうに思います。
僕自身のことを考えても、中学、高校のときの修学旅行、思い出せば、六年間の中高の中でも大変ウエートが大きいですよね。物すごく大きな、たった二、三日の、三、四日のものじゃなくて、ウエートでいうと本当に何割も占めるような大きな思い出だと思います。それこそ西村大臣と一緒に行ったわけですけれども。やっぱり、それがなくなってしまうというのは余りにも悲しいし、残念だというふうに思います。
その中で、今回でありますが、養殖共済が見直されるということで、養殖ですからいわゆる育てる漁業なわけでありまして、これから漁業の中で育てる漁業というのは大変ウエートが、非常に期待が大きい分野でありますので、ここを拡大していくということについては私は大変評価できるというふうに思っております。
まあ、鋳物業については、今は電気代が大変ウエートを占めているというのは承知するんですけれども。では、三億を二億にしたいといったときに、どこに買いに行けばいいのかということなんですね。
○宮沢国務大臣 我が国の生産の七割は中小企業、こういうことでありまして、我が国経済において大変ウエートの高いのが中小企業。
○内閣総理大臣(菅直人君) 私も、今回の特に被災の大きかった東北地方が農業、林業、漁業の大変ウエートの高い地域であって、そういう点では、まずは復旧、そしてこの農林水産業の復興ということが極めて重要であるということはそのとおりだと思っております。
言ってみますと、この二つだけで全体のCO2の半分以上を出すということでございまして、大変ウエートが高いわけでございます。この二団体につきましては、その排出削減努力の中で、京都メカニズムのCDMの購入ということも、相当大規模にやっていただくということも現在相当進められておりますし、またさらに引き続いて行っていただくということでございます。
確かに主食ということもわかりますし、基礎的食料ということもわかるんですが、需要ということから、消費ということから家計の中で見ると、大変ウエートは低くなっている。
私は、そういう精神を入れて、問題は、特別法がまた来年でしたか、時限が切れるわけですけれども、それはそれの話として、沖縄においては大変ウエートが高いわけでございまして、いわば雇用政策といったものを職業安定計画の中に組み込むべきだというふうに私は思いますけれども、いかがでしょうか。
政府の活動については、従来、その政府の活動によって利益を受けるというか、便益を受ける側の受益者としての国民の方に大変ウエートがあったわけでございます。
それから、この賃料の関係が、伝産関係予算十億の中の二割を占めるという点は、先生御指摘のように、大変ウエートが高いのは事実でございます。
つまり、政府系金融機関が余りにも大きいウエートを占めているがために、先導役といいますか、住宅金融公庫が実は大変ウエートを高くしているがために民間金融機関がここでは余りもうけられない、さっき言ったように四千何百億の補助を出しているわけですから。
○国務大臣(丹羽雄哉君) 今、今井委員がおっしゃったいわゆる医学的でないという観点からおっしゃれば、委員の考え方というのも私なりに理解をいたしておるわけでございますけれども、率直に申し上げて、大変厳しい保険財政の中において、特に薬剤の占める割合があの当時大変ウエートが高まっておったわけでございます。
薬剤師の資質の向上と申しますか、単なる薬を対象とした基礎薬学だけじゃなくて、生身の人間を対象にした臨床薬学とか、また医療薬学というものが大変ウエートが大きくなってきている、こういう状況でございます。 厚生省は、平成六年の六月に薬剤師養成問題検討委員会で、今世紀中に六年制延長を実現するよう検討を進めるべき、こういう中間報告を行われたわけですが、その後の進捗状況について伺いたいと思います。
その大変ウエートが高いところからこんなふうになっておることだろうと思うんです。 いずれにいたしましても、この地方交付税は、法律で決められた総額の中で地方自治体の財源の調整という意味が含まれておりますし、それと同時に、どの地方団体も標準的な行政を維持させるというための財源を確保する、そういう目的もあるわけでございます。
したがいまして、当時の経済成長時代、製造業中心時代、スケールメリットというのが最もとうとばれた時代に対しまして、現在はサービス産業、情報産業等が大変ウエートが高まっておりますし、スケールメリットというのもいろんな異なった意味合いを持ってきているんじゃないかというようなこともございまして、施策の理念及び施策の具体的な手法についても今鋭意勉強しているところでございます。
たしか資料の三枚目か四枚目にあると思いますが、日本のスポーツというものを考えた場合、やはり地域のスポーツクラブの重要性というのはこれから大変ウエートが置かれるんじゃないかと思います。諸外国に比べましてそこが欠けていると思います。 日本のスポーツのこれまでの基盤というのは四つあったと思います。
○沓掛哲男君 今、日銀総裁は、やっぱり中央銀行ですから、銀行へお金を出す、そしてそれが企業に行く、したがって企業に大変ウエートを置いた考えだと思います。しかし、今何が一番問題かというと、需要がないことなんです。その需要は、個人消費がGDPの六〇%も占めているんですから、その個人消費を増す、そうすれば企業においても設備投資を増して、そしてそれが景気回復へとつながるというふうに私は強く思います。
教育改革ということが六大改革の一つとして大変ウエートを持っておるわけでございます。その中でも、教育は人なりと言われておりますように、教員の人材確保ということが一番重要な課題でございます。
そして、御案内のとおり、観光とかそういうのをやっているのは、例えば過疎地でありながらそういう観光等が非常に主力の地域が多いわけでございまして、そういう小さな自治体あるいは県にとりましては大変ウエートが大きいわけでございます。ですから、直ちに廃止されることは地方財政の運営に大きな支障がある。
こうした状況のもとで、この法律案は、一般廃棄物の中でも容量あるいは重量の面で大変ウエートの高い容器包装廃棄物について、一方でまた、これは技術的に再生資源として利用が可能になってきておるわけでございますから、これらについて市町村による分別収集と事業者による再商品化等を促進するシステムを構築することによって、廃棄物の適正な処理と資源の有効な利用を図ろうとしたわけであります。